
↑ 前に出てきた水門です。
1月15日、最低気温-8.8℃、最高気温-1.6℃(予報)。
1月17日になって、やっと最高気温が1℃になるそうです。
(ちなみに1℃が8時間続いても、雪はぜんぜん解けません、いや雪のように見える氷でした。)

ようやっと町内の道路の雪かきがほぼ終わりました(道路脇に積み上げた)。
クルマは上下にガコンガコン揺れることなく走られるようになりましたが、
今度はクルマとクルマがすれ違えません。
大型四駆(ランドクルーザーみたいな)は夜明け前に出勤していくようです。ヾ(- -;)
しょうがないから皆、小さな交差点(と言うより四つ辻)を利用して譲り合いです。
つまりどちらかがやむを得ず曲がるわけで、そんなこんなを繰り返しながら大きな道にやっとたどり着きます。
ところでARSAT / VOLNA 80mm F2.8 用の ND フィルターとレンズキャップがヨドバシカメラから届きました。
使うような晴れの日がなくずっと過ぎていったりして(笑)。
春よ来い、はーやく来い♪♪
使うような晴れの日がなくずっと過ぎていったりして(笑)。
春よ来い、はーやく来い♪♪
6 件のコメント:
わー、寒そう!
寒い中でのARAXの動き、どうですか?
ハッセルだと、グリスが固まって、シャッターに影響出るって聞きましたが。
サイモン&ガーファンクル、やっぱいいなあ。
MTQさん
コメントありがとうございます。
どうなんでしょう?あまり意識したことがありません。
と言うか、そういうこともあるんですね、
これからは気をつけなくっちゃ!
冬のイメージに合う曲は何だろう?って考えて
この曲を付け加えてみました。
ベストアルバムを買っちゃおうかな?
懐かしくて涙が出るかもです^ ^v
びっくりしました。。
だって、Crackerjackの写真ってサイモンとガーファンクルだな〜って思いながら拝見してたら、これが出てきました。
「え”!!」って叫んでしましました。
不思議なことがあるものです。
>k-g さん
う〜ん、写真にそんな雰囲気が出ていますか、なんかとっても嬉しいです。
僕のお袋は、僕がまだ高校生の頃に他界したのですが、サイモンとガーファンクルが大好きで、
家事をしながら飽きもせず亡くなる前の年まで何年間もよく聞いていました。
一番好きなのは「明日にかける橋」だったらしいです。
親しみやすいしっとりと静かな曲も多く、僕も好きになって、その後アルバムを買いあさりました。
k-g さんもサイモンとガーファンクルが好きなんですね、そういうことだと思います^^
コメントありがとうございました !!
サイモンとガーファンクルは映画「卒業」で知りました。
「ミセスロビンソン」や「スカボロフェア」が最初でした。。名曲です。
はい、もちろん「明日にかける橋」も。
不思議ですね、Crackerjackさんの写真はサイモンとガーファンクルの匂いがプンプンしたんです。
聴こえてくるんです、サイモンとガーファンクルが。
きっと意識の深いところでお母様が生きていらっしゃるのですね。
写真を撮るということは深いですね。
写真を愛さずにはいられません。
なんてやさしくて、あたたかくて、
そして切ないのでしょうね。。
>k-g さん
おはようございます。
あぁ、ほんとうにいい曲が多いですよね。
他の方がどう感じられるのかよくわかりませんが、僕は彼らのどの曲を聴いても切ない気持ちになってしまいます。
お袋のことはそのことにそれほど影響しているとは思いません。
いい曲ってみんなそうだなぁ、切ないよなぁ、どこか、って考えています。
お袋は花がとても好きだったので、庭の手入れというか土運びや穴掘りをよくさせられました。懐かしいなぁ…
庭にあるそれらの木々は今でもその季節が来ると当時のように花を咲かせています。
そうですね、写真、とても奥が深いと思います。
その写真を見て、見た人それぞれが違ったイメージを抱くのですものね、何て言ったらいいのだろう、、、、
写真は自分の心の鏡かも知れませんね、自分の写真でも、他の方の写真でも。
コメントありがとうございました !!
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