Bluish Clarity: NOKTON 50mm F1.1

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2015/07/15

SEALDs

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, PORTRA 400

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2015/07/13

声明書

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, PORTRA 400

フィルムが残っていたので撮りきって現像に出した。

ちょっとタイムスリップした感じ…

2015/05/06

この道は〜♪

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

　
　
　
　　

　
　
　

このレンズ↓にハマってみようかと思います(笑)。
35mm で寄ってよって、って 0.7m までですけど…

GRD3 で。

2015/05/03

道すがら…

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

2015/05/01

哀愁

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

2015/04/28

花

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

2015/04/27

芯

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

2015/04/25

春

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

2015/01/17

フライドポテト

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, ILFORD HP5 PLUS 400

マクドナルド、ある期間ご無沙汰していると、あのマックフライポテトが
食べたくなってくる。　
だけど最近はあのポテトを食べたいとも思わない。
おそらく期間が空きすぎて、依存から脱したんだろう。ヾ(･･ )ｫｨｫｨ
いろいろありましたからね、やっぱり控えますよ、行くの。

何食べたいかなぁ…、、、お腹と相談です(笑)。

2015/01/05

またプラットホーム…

BESSA R3A, NOKTON 55mm F1.1, ILFORD HP5 PLUS 400

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2014/12/28

消息…

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, ILFORD HP5 PLUS 400

また同じ結論に達した。
アメリカとのTPP は決裂させ、
ロシア、中国と経済的に手を結ぶべきだ。

大変な苦労はするだろうが、長い眼で見るとこれしかない。

報道の自由

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, ILFORD HP5 PLUS 400

３.１１後に大量の放射性物質が粒子として舞い上がったあの事故、
その後の健康被害についての誰が聞いてもわかる報道を聞いたことがないのが
不思議でなりませんでした。

日本の報道の自由度ランキングは世界で59位（今年）、これは”国境ない記者団”が
順位を決め発表しているものですが、2009年には11位だったようです。
なぜこれほど下がったかというと、
　①福島原発の取材をしようとすると圧力がかかる、取材が出来ない。
　②特定秘密保護法が成立した。
この2点が大きいようです。

2014/12/23

雪景色じゃない理由…

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, ILFORD HP5 PLUS 400

なんか毎日雪が降って積もっているにもかかわらず、
そんなこと無関係な写真ばかりアップしてますが…
雪景色の写真もあるんですけど、それはじめてしまうと
後戻りが出来ない感じがするでしょう？ねぇ？

だからもう少し、雪なし写真をアップし続けたいわけ。

2014/12/20

カラーパープル

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

カラー革命って知ってますか？
ウクライナではオレンジ革命、イラクは紫革命、中国ではジャスミン革命って、
色じゃないですけど、しかも計画だけで不発に終わったけど(笑)。

また何か起こるでしょう。香港のデモもカラー革命の一環だなぁ、
アンブレラ・レボリューションと呼ばれてた。黄色のね。

最近、これらを誘導してきたアメリカでもきな臭い事件やデモが頻発している。
警察隊はマシンガンや装甲車で武装し、防弾チョッキやヘルメットをかぶって
メディアの写真に収まっている肥満の警察官がかなり・・・に思えた。
アメリカでは戦争を繰り返しているため、こういった軍備があまっており、
警察に払い下げたとのこと。

いまに大変なことが起こるんじゃないかなぁ？イスラム国も目をつけているに
違いないと思う。

2014/12/18

キエフの大門…②

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

1982年に再建された”キエフの大門”は、え！こんな門があり得るの？
とビックリするような形をしています。
って、実物を見たことがないので、是非見てみたい、中に入ってみたいと
思うんですが、きっとダメでしょうね。
キエフの街並みも少し風変わりなところがあって、でもなかなか立派。
って、行ったことがないので写真ばかり見てますが、やっぱりいつか
旅行で訪れてみたいです。。。。

いろいろ詳しく書くとただのウンチクになってしまうので、ま、こんなもんでしょう(笑)。

2014/12/17

キエフの大門…

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

いま窮地に陥っているロシアの歴史で興味を持ったところのひとつ。

昔、キエフ大公国という（９世紀〜１３世紀）東スラブ人の国家があって、
かなり繁栄した。
首都はもちろんキエフ、”キエフの大門”のキエフ、1240年にモンゴルが来襲して
キエフは落城し国は崩壊した。

このキエフ大公国は、ウクライナ、ベラルーシ、ロシア三国の共通した祖国として
考えられているんだそうな。
ウクライナが南、ベラルーシが北西、ロシアが北東、そんな位置関係。

ウクライナは16世紀頃から”ヨーロッパの穀倉”として有名となった。

そしてソ連の属国となっていた時代、ソ連共産党の指導を拒否したウクライナの
農民たちは、レーニンやスターリンに収穫した穀物を全て取りあげられるという
苦難の12年間を経験した。
その間、大飢饉が何度も起こり、推定で400〜1000万人が死んだという。
この言わば大虐殺に対し、”ジェノサイド” という単語が欧米では使われている。

これが現在のウクライナ対ロシアの根底にあるのは間違いない。
ソ連はまたひどいことをしたもんだ。
こういった属領内に住む他民族の命を粗末に扱ったり、弾圧を行ったり、
粛正を何度も行ったりと、そういうソ連時代の指導部の非道が
現在のアメリカをはじめとした資本主義国家の内部に根強い
”ロシア=悪、それは変わることがない” 観として
残っているってことなんだろうなぁ。。。。

2014/12/16

シェールオイル

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

この FOMAPAN１本を撮った時の条件、とても気に入りました。またやろう〜っと。

ところで、アメリカがこれでもか！これでもか！とシェールオイル（原油の一種）を
増産していますが、これには OPEC もたじたじ。
アメリカがなんでこんなことを続けているかと言うと、原油が安くなりそれが続くと
原油や天然ガスで外貨を稼ぐしかない今のロシアあるいはプーチンにとっては拷問で
あり虐待でもあるわけです。

まぁそれだけアメリカはロシアの潜在能力、プーチンの指導力を怖れているわけです。
アメリカはイスラエルとともに悪の枢軸ですからね、いわばロシアに経済テロを
行っているわけ。　なんとも残酷な国家だなぁと怖くなります。

そう言えばロシアはチャイコフスキーやショスタコーヴィチがいましたね、
あトルストイもドストエフスキーもツルゲーネフも。
国家や国民ってこういった芸術や伝統に強く修飾されていると思います。

2014/12/09

史上最大の…

BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.1, FOMAPAN 400

ずっとさぼりがちだったが、おおよその世界情勢、つまりどういった力がどこに
働いて、こういう世界になったのか、歴史的な背景も参考にしながら、、、、
そして今後、どのような方向に世界が動いていくのか漠然とではあるが見えてきた。
まだ見当もつかない部分もあるが、もうここら辺で書き記しておかなくては。

まとめると、アメリカの政治家・官僚・大統領でさえ逆らえない組織があると思えばよい。
その組織がどの程度の規模で何を使って権力を行使しているのかは良くわからない。
逆らえば、たとえ大統領であっても高名な学者であっても仕事を続けられなくなる。
つまり操り人形でいるしかない。

日本の政治家・官僚・総理大臣は同様にアメリカ政府の操り人形でなければならない。
そうでなければ日本経済はズタズタにされ、どんな災いがまた降りかかるかわからない。

日本の状況は数多くのヨーロッパ諸国、オーストラリア、カナダでも同様である。
イギリスはアメリカとほぼ対等と思える行動や発言をしている。
日本人はコーカソイドではないので彼らより立場が弱い。
そのうえ地理的に非常に重要な位置にあるため、
アメリカの支配はさらに強まっていくだろう。

いまアメリカにとっての大問題は、米ロの対立、米中の対立、資源国の内政混乱、、、
他にもあるだろうが、アメリカが世界覇権を目標としている限りこれらの問題が平和裏に
解決されるわけがない。
なぜアメリカは地球温暖化対策をないがしろにしているのだろう？何か目的があるのだろうか。
食糧問題（飢饉）に関してはある大陸はほぼ見捨てられており、日本は米・豪とのTPPで
生かされるのだろう。
ロシア、中国、イラク、シリア、北朝鮮、新疆ウイグル自治区、前二国は内紛を仕掛けられ、
分断されていくのだろうか。イラク・シリアは風前の灯火となってしまった。

アメリカが全世界に君臨したとき、その時、世界には絶対的な平和が訪れるのだろうか。
それぞれの国の価値観を主張することが出来、人種、宗教、イデオロギーに関係なく
公平な機会が与えられるのだろうか、子供たちに安心して託せる未来を描ける世界となるのだろうか。

時々、国単位でゲームの駒にされているような気がする……
アメリカが最も怖れているのは徐々に力を蓄えていく地下組織の反抗である。