OM-2N, OM ZUIKO 21mm F2, FUJICHROME SENSIA III
日本の将来を決定づける大切な選択。
この10年間、この世界の国々の中で、どの国が最も多くの一般市民を殺してきただろうか。
大義名分に惑わされてはいけない。 見栄えや人種、宗教に惑わされてもだめである。
それはイスラエルとアメリカだ。
われわれ日本人には、どこかアメリカのしていることは正しいと思い込みたい、そういう心理が
働いている。これはヨーロッパ諸国においても同じことなんだろうと思う。
中国やロシアは、アメリカと親密にしている日本、戦争の準備をしている日本(させられている)、に
対して 「仲良くしましょう」と両手を差し出せるわけがない。
阿部首相はアメリカの操り人形になって集団的…、憲法…、などなどやりたい放題に見えるが、
もしかしたらそれは土壇場で有利にアメリカから離れるための芝居かもしれないと少し思っている。
いずれ、このままイスラエルとアメリカのしていることを容認し続ければ、戦争に突入することになる。
ロシア、中国、インドは怒りを抑えている。嘘つきどもを封じ込める決定的な策が見えてこないから。
大昔のイデオロギーなど忘れるべきであり、人殺しの罪の大きさを思い出すべき時が今。
日本がアメリカから離れれば、それはヨーロッパ諸国に飛び火する可能性も大きい。
戦争が起こらないですむ道は、日本がアメリカから離れるところから始まるのかも知れない。
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