BESSA R2A, NOKTON 50mm F1.1, Portra 800
パチンコ屋の眩しい照明のせいで駐車しているクルマの輪郭がちょうど撮りたくなる
感じに照らされていました。
カメラ持っていれば撮りたくなってしまいますよねぇ。
こういう撮りたくなってしまうけれど、出来映えはさほどでもない、
そんな被写体が世の中にはゴロゴロしている気がします。
スルーしようと思ったんだけど、このレンズの遠近感がこういう時どんなになるかを
見たくなってしまって、カシャッ。。。。ヾ(・・ )ォィォィ
1枚しか撮っていません、偉いなぁ、あっし(笑)。
2 件のコメント:
Crackerjackさん真骨頂の一枚ですね。
もちろんCrackerjackの特徴は他にも色々ありますが、こと高感度フィルム、ハイスピードレンズ、そして夜、この三つが揃った写真は外せません。
幻想的、且つ美しい。
自分は街に何かを期待するような年齢でもなければ嗜好も持っていませんが、この一枚に誘われて街中にフラフラと出掛けたくなる人もいるのではないでしょうか。
n.n さん
こんばんは。
あはは、最近こればっかりです。 でもいろいろ勉強になっています。
高感度フィルムを使ってザラザラを出さないようにするにはどうしたらいいか、とか
絞り開放でもクッキリ写すにはどうしたらいいか、ブレないように構えるのはどうしたらいいか、などなど。
幻想的かつ美しい、お褒めにあずかりかなり恥ずかしいくらいです(笑)。
僕はパチンコをやらないし好きじゃないのでもっと別の所で撮りたかったなんて考えたりしましたが、
撮ってみたら良かったんですよ。けっこう明るいですからね。
そろそろ繁華街に出てみようかな? と考えています。
もっと明るいし最近では昼光色の照明がかなり増えていますから。
問題は Portra800 がとても高価だって言うことで、Lomography の 800 は1/3の値段なんですが、ザラザラ!
でもたくさん撮ることってとても大切だと思うので、次に買うのは Lomo にしたいと考えています。
コメントありがとうございました。!!
とても励みになりました。
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