BESSA R3A, NOKTON 50mm F1.5, FOMAPAN 400
アメリカでエボラ熱患者が確認されてから、国が具体的な行動を起こすまでの
タイムラグがとても気になる。
そして、新たな感染者が BSL4(バイオセーフティレベル4)施設を持つ病院へ
移送されたことも気になる。
とても胡散臭い。
空気感染する。アメリカは大量の血清を持っている。いずれも公表されていない。
空気感染することをアメリカではかなり以前から知っていたのではないだろうか。
血清はアフリカで大流行してから現地で治った人たちから手に入れた(これはとても簡単なこと)。
もうアメリカのやっていること全てに疑いを持つ様になってしまった。
2 件のコメント:
左の細い道を誰かが走り抜けていった気が。。
いや、誰かではなくて、多分、私、幼い頃の私です。
子供の頃って、なぜあんなにも万能感に溢れてるのでしょうか。
誰にも見えないように、誰にも気づかれないように、走り抜けるんです。
そんなことをこの写真観ながら、考えてました(笑)。
この道、どこに繋がってるんでしょうね。
多分、とても懐かしい場所です。
ところで、胡散臭いと言えば、
ノーベル賞の17歳のマララさんも胡散臭い。
欧米の文化によって作り上げられただけではないかと。
彼女は今からずっと欧米の手先になるんだなと思って、何か複雑です。
確かに女性が教育受けて何が悪い!ということなんだけど。
素直に良かったって思えないです。
k-g さん
こんばんは
この道はずっとずっと続いていて次から次へと景色が変わるので小さかった頃のk-gさんにも
うってつけの道だと思います。いろいろ空想しながら走ったり木の陰に隠れてみたり、そして河川敷の
簡単野球グラウンドに到着! あ、反対側にも走っていけるんですよ。橋の下をくぐり抜けてもうひとつ
くぐり抜けて、だんだん賑やかになり下から見上げる街、そして大きな大きな花壇が土手の斜面に現れて…
楽しいはずですよ^^
あー、マララさんね、、、彼女の純粋な努力と願いがあって、その後に介入されたのであれば、常に初心に
立ち返る強さが彼女にある限り、例え注目されなくなっても良いのだと思います。そうなれなければ賞は
彼女を都合の良い方向に(アメリカにとって)変えてしまうでしょう。彼女が自国での賛同者に恵まれれば
良いな、と思っています。
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