セコニック L-208 僕にはこれで十分そうです。
単体露出計を持って、近くの河原で試し撮り。
そこは雪捨て場になっており、大きな雪の丘が出来ていました。
そのわきで大型のブルドーザーが2台、休憩中、
1台だけが丘の上で何やら作業をしていました。
すすきの穂や鳩も撮ったんですが、メインはデカいブル、
フィルム1本の7枚にブルが写っていました。
風はあったものの日の照り方は安定していて、被写体ごとに露出計で何度も測ったんですが、
たいてい同じ結果、ですからSSを変える必要はほとんどありませんでした。
これは目からウロコでしたね。
で、スキャンした結果は全て満足のいくもので、
反省点としては、やっぱチョットはSSか絞りを少し動かして補正すべきだったなぁ、と言うこと。
でもどういう感じに補正すればいいのか、まだわかっていません。。。。
とにかく露出を正確に撮ることが出来るようにならなければ !!
ということで、河原での写真を何点か。
ARAX-CM, MC ARAX 2.8/80mm, Ektar, ND-8
窓が陽光を反射している様子を撮りたくて。
太陽を少し入れても良かったかな?
しっかしコレ、見事に傷だらけでした。
ブルのリア、景色を反射してくれるほどピカピカではなかった。
向こう側からこっちを撮るべきでした。
一見 何もいないようで、ハトが二羽。
撮る位置を変えようとして足もとを見たらいたんですよ。
あっしのことなんか気にしてない様子で、あ、恋の季節なのかな?
頑張れ〜!!!
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