GR21, GR Lens 21mm F3.5, Ilford XP2
きょうは昼頃からかなりの雪が降りました。
そのかわり気温は高め、暖房はパネルヒーターで十分なくらい。
上の写真は12月の中旬頃に撮ったのですが、今日の雰囲気にピッタリ。
ところで、ペンタコン6の150mm あたりを調べていましたが、
KALEINAR-3B 150mm F2.8, VEGA-28B 120mm F2.8 この二つ、
良さそうなレンズだなぁ、と思いました。安いし。
どちらもロシア? 旧ソビエト? (現在はウクライナ)のレンズで、一般的には敬遠されるレンズです。
ただ、ボクの場合には すでにこのキエフレンズを 2本持っていて、どちらも気に入っています。
ネットオークションに出てくるものは あんがいしっかりしたモノ、再調整されたものが
多く、素人から買わない限り 安心して良いのではないかと考えています。
さて、前述の P6 中望遠レンズ2本は eBay で見つかりました。
とりあえずそれぞれ良さそうなのを2本ずつ Watch List に入れておき安心ヾ(・・ )ォィォィ
本当に買うか買わないか、あ、即決価格びっくりするほど安い、運賃は3000円くらい、
は置いといて、リストを見ているだけでも楽しいもんです(笑)。
まずは平和で時間のたっぷりある1月2日を過ごしました。
明日から仕事です。。。。
で、もう一枚アップ ↓
PENTAX 645, 150mm F3.5, Lomography CN 100
郊外のクネクネ道をあてどもなくクルマで走っていたら いい雰囲気の小川を見つけ、
降りたところに柿の木が道路を挟んで2本、逆光になっている方の柿の木をパチリ。
何となく柿右衛門の逸話を思い出すような柿の色、こういう色のは初めて見ました。
このフィルム、ブルーが強く出る特性があるようです+マゼンタ少々、
2005年に生産終了となった AgfaPhoto 系統の色合いに近いのかも?
現在、Agfa名で Agfaの雰囲気を残すのは Agfa CT precisa だけですね。
ネガはみんな黄色っぽい写りでヘンな感じです(笑)。
LOMO がレシピを買ったのかな?
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