僕も橋の下大好きで散歩の時通ります上より下の方が人間臭いというかストーリーがあるというか気配がムンムンしとんよね観る 見るというのは たいてい何にも見てないんですよね禅問答みたいになるけど僕の視力は裸眼やとい0.03でも戦うのには全然困らないんですよ動体視力がどうのこうのってテレビで言ってたりするけど見てたら負けるよ視覚で認識して脳に伝達から動くではスローすぎてお話になりません無意識で反応できないとだめですから視覚頼ってたらだめなんですでも 目隠ししては戦えない大まかに全体を観るんです写真撮るようになって特に視覚のいいかげんさを感じるようになりました真っ直ぐな視線は時には大切かもしれませんが写真でも空手同様 まずは大まかに全体を観て全ての感覚を研ぎ澄ませてから撮れるよになりたいと思っています。一点凝視より 本当に全体を観る方が集中力使います感じる事と撮れることは また別の問題やしねトホホ(笑)
冬馬さんこんばんは。橋の下の道路、下から仰ぎ見る橋、ボクも好きです。打ちっ放しのコンクリの質感も好きだし、水たまりなんかよく残っているし。あ、思い出した、冬馬さんは武闘をするんでしたよね。「見てたら負ける」、わかるような気がします。見て、解釈していたらダウンしてますよね(笑)。注意を一点に集中したり、それを各所に移動させたり、集中した注意をワーッと拡げたり、そういうことが無意識に出来て、一瞬先を読む、そうじゃなければ戦えない、戦いが終わったときには体力を消耗しているだけではなく神経も疲労しているんでしょうね、、、、モワーンって。。。。ぜんぜん経験がないのでいろいろ想像してみました。ところで最近思うんですが、立体的な写真が得意な人と、平面的かつパターンを重視した写真が得意な人の二種類の人たちがいるようですね。ボクはどうしても立体的な写真に惹かれてしまいます。冬馬さんの写真も立体的、奥行きを感じさせてくれる写真が多いですね♪コメントありがとうございます !!
こんばんはうちから歩いて2分の川に今から蛍観に行きます戦った後 負けたら悔しいし痛いし勝ってても いい戦いやった と思えるのはそんなに無いです。でも 全身ガクガクでボロボロなんが快感なんよなんも残ってない 空っぽな感じあれは格闘技ならではじゃないでしょうかねクラさんのは立体感逞しいクラさんは元々 3次元の頭脳でしょう?学生の頃から何の訓練しなくても平面図と立面図見たら頭に構造物がイメージできる人普通は2次元です訓練で3次元身に付けることは可能ですがクラさんは元々3次元タイプやと思う僕の今の課題があるとしたらこの3次元 立体感を写したいんよね自然の創った造形美に惹かれますでも今のところ2次元的にしか表現できてないなーーと思うクラさんの作品で 構造物は特に練られた構図を感じますこれはかなりウロウロぐるぐる眺めて思案して撮ってるな・・・(笑)で 几帳面な男だこと って思ったりねホタルの写真は撮らないと思う誰も観た事ないようなホタル写真思いついたら撮るけどね最近みた今森光彦さんのホタルの写真が素晴らしかったですダイナミック 凄すぎて それ観たら撮る気なくなりましたよ
冬馬さんおはようございます。その空っぽな感じから少しずつ現実に戻っていく感じがどんなものなのか、ちょっと興味があります。経験したことがまったくないので…3次元の頭脳、うーん、どうなんだろう、誰もが3次元の世界に生きているから、そんなに違わないと思うんですけど。ボクは「3次元の頭脳」を持っている、って書いてみたらあぁ、カッコいい!、なんか特殊能力を持っているみたい…でも、仕事で立体的な絵を描く必要があって、見えないところを点線で書いたり、数方向から書いたりまだ新人の頃、オマエ、巧いなぁ、って尊敬している先輩に褒められたことがあります。コレですね、強烈な意欲の源泉は(笑)。もちろんずっと上手な人もたくさんいて、本になっています。几帳面じゃないですよ、その反対です。蛍、見に行くのいいなぁ…でも写真を撮るのに専念したら、蛍を心から感じることができない、だから写真を撮らないんでしょう?冬馬さん、美しいと思ったモノ、すべてカメラを持ち出して撮りまくったら、本当に味わっているとは言えないなぁ、なんてこの文章を書きながら思いつきました。コメントありがとうございます !!
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4 件のコメント:
僕も橋の下大好きで散歩の時通ります
上より下の方が人間臭いというかストーリーがあるというか
気配がムンムンしとんよね
観る 見る
というのは たいてい何にも見てないんですよね
禅問答みたいになるけど
僕の視力は裸眼やとい0.03
でも戦うのには全然困らないんですよ
動体視力がどうのこうのってテレビで言ってたりするけど見てたら負けるよ
視覚で認識して脳に伝達から動くではスローすぎてお話になりません
無意識で反応できないとだめですから視覚頼ってたらだめなんです
でも 目隠ししては戦えない
大まかに全体を観るんです
写真撮るようになって特に視覚のいいかげんさを感じるようになりました
真っ直ぐな視線は時には大切かもしれませんが
写真でも空手同様 まずは大まかに全体を観て
全ての感覚を研ぎ澄ませてから撮れるよになりたい
と思っています。
一点凝視より 本当に全体を観る方が集中力使います
感じる事と撮れることは また別の問題やしね
トホホ(笑)
冬馬さん
こんばんは。
橋の下の道路、下から仰ぎ見る橋、ボクも好きです。
打ちっ放しのコンクリの質感も好きだし、水たまりなんか
よく残っているし。
あ、思い出した、冬馬さんは武闘をするんでしたよね。
「見てたら負ける」、わかるような気がします。
見て、解釈していたらダウンしてますよね(笑)。
注意を一点に集中したり、それを各所に移動させたり、
集中した注意をワーッと拡げたり、そういうことが
無意識に出来て、一瞬先を読む、そうじゃなければ
戦えない、
戦いが終わったときには体力を消耗しているだけではなく
神経も疲労しているんでしょうね、、、、
モワーンって。。。。
ぜんぜん経験がないのでいろいろ想像してみました。
ところで最近思うんですが、立体的な写真が得意な人と、
平面的かつパターンを重視した写真が得意な人の
二種類の人たちがいるようですね。
ボクはどうしても立体的な写真に惹かれてしまいます。
冬馬さんの写真も立体的、奥行きを感じさせてくれる
写真が多いですね♪
コメントありがとうございます !!
こんばんは
うちから歩いて2分の川に今から蛍観に行きます
戦った後 負けたら悔しいし痛いし
勝ってても いい戦いやった と思えるのはそんなに無いです。でも 全身ガクガクでボロボロなんが快感なんよ
なんも残ってない 空っぽな感じ
あれは格闘技ならではじゃないでしょうかね
クラさんのは立体感逞しい
クラさんは元々 3次元の頭脳でしょう?
学生の頃から何の訓練しなくても平面図と立面図見たら頭に構造物がイメージできる人
普通は2次元です
訓練で3次元身に付けることは可能ですが
クラさんは元々3次元タイプやと思う
僕の今の課題があるとしたらこの3次元 立体感を写したいんよね
自然の創った造形美に惹かれます
でも今のところ2次元的にしか表現できてないなーーと思う
クラさんの作品で 構造物は特に練られた構図を感じます
これはかなりウロウロぐるぐる眺めて思案して撮ってるな・・・(笑)で 几帳面な男だこと って思ったりね
ホタルの写真は撮らないと思う
誰も観た事ないようなホタル写真思いついたら撮るけどね
最近みた今森光彦さんのホタルの写真が素晴らしかったです
ダイナミック 凄すぎて それ観たら撮る気なくなりましたよ
冬馬さん
おはようございます。
その空っぽな感じから少しずつ現実に戻っていく感じが
どんなものなのか、ちょっと興味があります。
経験したことがまったくないので…
3次元の頭脳、
うーん、どうなんだろう、
誰もが3次元の世界に生きているから、
そんなに違わないと思うんですけど。
ボクは「3次元の頭脳」を持っている、って書いてみたら
あぁ、カッコいい!、なんか特殊能力を持っているみたい…
でも、仕事で立体的な絵を描く必要があって、
見えないところを点線で書いたり、数方向から書いたり
まだ新人の頃、オマエ、巧いなぁ、って尊敬している
先輩に褒められたことがあります。
コレですね、強烈な意欲の源泉は(笑)。
もちろんずっと上手な人もたくさんいて、本になっています。
几帳面じゃないですよ、その反対です。
蛍、見に行くのいいなぁ…
でも写真を撮るのに専念したら、蛍を心から感じることができない、
だから写真を撮らないんでしょう?冬馬さん、
美しいと思ったモノ、すべてカメラを持ち出して撮りまくったら、
本当に味わっているとは言えないなぁ、なんてこの文章を
書きながら思いつきました。
コメントありがとうございます !!
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