BESSA R2A, NOKTON 35mm F1.2, FOMAPAN 400
などという何とも野蛮な行為が現在でも堂々と行われている
そんな、理性・道徳観念が欠如し嘘だらけの国と
ふつうにつきあっていける訳がないと僕には思えるのだ。
2015/08/21
2015/08/17
2015/08/15
2015/08/14
2015/08/09
2015/08/06
2015/08/03
2015/08/02
2015/07/29
2015/07/26
雨とか…
BESSA R3A, HELIAR 75mm F1.8, PORTRA 400
最近、これはと思うこともないし、あ、雨がまとまって降ってました。
「とんでもない！」と思うような情報が頭の中で一般化してしまったので
やはりザーザー雨が降っていたのが最も印象的だったかな？
あ、Apple Music のトライアルをはじめました。
聴いていて曲の価値が下がってしまったような感じもする。←ﾜｶﾘﾏｽ?
CDを買うかどうかの”ためし”と考えるのがいいかな〜…
でも第一印象が… やめようか、、Apple Music なんか？
ハイレゾリューション・オーディオのファイルを再生する環境は整ったけれど、
1曲が514円って…、う〜ん、、まだダウンロードする気になりません。。。。
CDからロスレスで取り込んで、USB-DAC アンプ→気に入っているスピーカーを鳴らす、
これがベストじゃないかな？
CDを買って聴く、そのアーティストが好きならそうすべきじゃないかと思いますしね。
☆音質は iTunes store のものと変わらないらしい、、、って
楽曲ファイルの規格上の数字ですが。
あ、少し音質良くなって聴こえる(笑)
2015/07/18
遅刻…
BESSA R3A, HELIAR 75mm F1.8, PORTRA 400
抜粋 - 第3次 アーミテージ・ナイレポート
“The U.S-Japan Alliance ANCHORING STABILITY IN ASIA” SUMMER 2012
“The U.S-Japan Alliance ANCHORING STABILITY IN ASIA” SUMMER 2012
・ 日本への提言（9項目）
（1）原子力発電の慎重な再開が日本にとって正しくかつ責任ある第一歩である。原発の再稼動は、温室効果ガスを2020年までに25%削減するという日本の国際公約5を実現する唯一の策であり、円高傾向の最中での燃料費高騰によって、エネルギーに依存している企業の国外流出を防ぐ懸命な方策でもある。福島の教訓をもとに、東京は安全な原子炉の設計や健全な規制を促進する上でリーダー的役割を果たすべきである。
（2）日本は、海賊対処、ペルシャ湾の船舶交通の保護、シーレーンの保護、さらにイランの核開発プログラムのような地域の平和への脅威に対する多国間での努力に、積極的かつ継続的に関与すべきである。
（3）環太平洋戦略的経済連携協定（TPP）交渉参加に加え、経済・エネルギー・安全保障包括的協定（CEESA）など、より野心的かつ包括的な（枠組み）交渉への参加も考慮すべきである。
（4）日本は、韓国との関係を複雑にしている「歴史問題」を直視すべきである。日本は長期的戦略見通しに基づき、韓国との繋がりについて考察し、不当な政治声明を出さないようにするべきである。また、軍事情報包括保護協定（GSOMIA）や物品役務相互提供協定（ACSA）の締結に向けた協議を継続し、日米韓3か国の軍事的関与を継続すべきである。
（5）日本は、インド、オーストラリア、フィリピンや台湾等の民主主義のパートナーとともに、地域フォーラムへの関与を継続すべきである。
（6）新しい役割と任務に鑑み、日本は自国の防衛と、米国と共同で行う地域の防衛を含め、自身に課せられた責任に対する範囲を拡大すべきである。同盟には、より強固で、均等に配分された、相互運用性のある情報・監視・偵察(ISR)能力と活動が、日本の領域を超えて必要となる。平時（peacetime）、緊張（tension）、危機（crisis）、戦時（war）といった安全保障上の段階を通じて、米軍と自衛隊の全面的な協力を認めることは、日本の責任ある権限の一部である。
（7）イランがホルムズ海峡を封鎖する意図もしくは兆候を最初に言葉で示した際には、日本は単独で掃海艇を同海峡に派遣すべきである。また、日本は「航行の自由」を確立するため、米国との共同による南シナ海における監視活動にあたるべきである。
（8）日本は、日米2国間の、あるいは日本が保有する国家機密の保全にかかる、防衛省の法律に基づく能力の向上を図るべきである。
（9）国連平和維持活動（PKO）へのさらなる参加のため、日本は自国PKO要員が、文民の他、他国のPKO要員、さらに要すれば部隊を防護することができるよう、法的権限の範囲を拡大すべきである。
・ 日米同盟への提言（11項目）
（1）原子力発電の慎重な再開が日本にとって正しくかつ責任ある第一歩である。原発の再稼動は、温室効果ガスを2020年までに25%削減するという日本の国際公約5を実現する唯一の策であり、円高傾向の最中での燃料費高騰によって、エネルギーに依存している企業の国外流出を防ぐ懸命な方策でもある。福島の教訓をもとに、東京は安全な原子炉の設計や健全な規制を促進する上でリーダー的役割を果たすべきである。
（2）日本は、海賊対処、ペルシャ湾の船舶交通の保護、シーレーンの保護、さらにイランの核開発プログラムのような地域の平和への脅威に対する多国間での努力に、積極的かつ継続的に関与すべきである。
（3）環太平洋戦略的経済連携協定（TPP）交渉参加に加え、経済・エネルギー・安全保障包括的協定（CEESA）など、より野心的かつ包括的な（枠組み）交渉への参加も考慮すべきである。
（4）日本は、韓国との関係を複雑にしている「歴史問題」を直視すべきである。日本は長期的戦略見通しに基づき、韓国との繋がりについて考察し、不当な政治声明を出さないようにするべきである。また、軍事情報包括保護協定（GSOMIA）や物品役務相互提供協定（ACSA）の締結に向けた協議を継続し、日米韓3か国の軍事的関与を継続すべきである。
（5）日本は、インド、オーストラリア、フィリピンや台湾等の民主主義のパートナーとともに、地域フォーラムへの関与を継続すべきである。
（6）新しい役割と任務に鑑み、日本は自国の防衛と、米国と共同で行う地域の防衛を含め、自身に課せられた責任に対する範囲を拡大すべきである。同盟には、より強固で、均等に配分された、相互運用性のある情報・監視・偵察(ISR)能力と活動が、日本の領域を超えて必要となる。平時（peacetime）、緊張（tension）、危機（crisis）、戦時（war）といった安全保障上の段階を通じて、米軍と自衛隊の全面的な協力を認めることは、日本の責任ある権限の一部である。
（7）イランがホルムズ海峡を封鎖する意図もしくは兆候を最初に言葉で示した際には、日本は単独で掃海艇を同海峡に派遣すべきである。また、日本は「航行の自由」を確立するため、米国との共同による南シナ海における監視活動にあたるべきである。
（8）日本は、日米2国間の、あるいは日本が保有する国家機密の保全にかかる、防衛省の法律に基づく能力の向上を図るべきである。
（9）国連平和維持活動（PKO）へのさらなる参加のため、日本は自国PKO要員が、文民の他、他国のPKO要員、さらに要すれば部隊を防護することができるよう、法的権限の範囲を拡大すべきである。
・ 日米同盟への提言（11項目）
・ 米国への提言（7項目）
2015/07/13
2015/06/28
propaganda
BESSA R2A, NOKTON 35mm F1.2, FOMAPAN 400
BEIJING, June 27 (Xinhua)-- Chinese Foreign Minister Wang Yi said on Saturday that the crux of
China-Japan relations is whether Japan can sincerely accept and welcome China's revival and rise.
Wang made the remarks when asked to comment on China-Japan ties at the Fourth World Peace
Forum(WPF) at Beijing's Tsinghua University.
China's development has brought important benefit to Japan, but Japan is not fully prepared in its
mindset for an increasingly powerful China, said Wang.
China and Japan are close neighbors, and we hope the two countries can live in peace and engage in
mutually beneficial cooperation, he said, adding it is an established policy of China and will not change.
As time drifted, China-Japan relations will surely be back on track of normal and stable development,
sooner or later, he said.
This year marks the 70th anniversary of the victory of the World Anti-Fascist War and Chinese People's
War of Resistance Against Japanese Aggression, said Wang.
Japan still faces the problem of how to properly deal with the historical issue, he said.
Externally, Japan can draw on useful experience from other countries in handling historical issues, while
internally, it faces rising public appeals for justice and peace, said Wang, noting that the key is what kind
of choice will the Japanese leaders make.
Whether Japan will choose to stay in the historical shadow or to realize true reconciliation with the
Wang made the remarks when asked to comment on China-Japan ties at the Fourth World Peace
Forum(WPF) at Beijing's Tsinghua University.
China's development has brought important benefit to Japan, but Japan is not fully prepared in its
mindset for an increasingly powerful China, said Wang.
China and Japan are close neighbors, and we hope the two countries can live in peace and engage in
mutually beneficial cooperation, he said, adding it is an established policy of China and will not change.
As time drifted, China-Japan relations will surely be back on track of normal and stable development,
sooner or later, he said.
This year marks the 70th anniversary of the victory of the World Anti-Fascist War and Chinese People's
War of Resistance Against Japanese Aggression, said Wang.
Japan still faces the problem of how to properly deal with the historical issue, he said.
Externally, Japan can draw on useful experience from other countries in handling historical issues, while
internally, it faces rising public appeals for justice and peace, said Wang, noting that the key is what kind
of choice will the Japanese leaders make.
Whether Japan will choose to stay in the historical shadow or to realize true reconciliation with the
victimized countries and jointly creat the future, will be a major problem right in front of the Japanese
leaders, said Wang.
We will wait and see the choice of Japan, he said.
Xinhua News| 2015-06-28 01:00:32
Xinhua News| 2015-06-28 01:00:32
論点のすり替えがうまいですよね、中国の指導部は。
日本が反感を持つのは彼らの彼らが言うところの「日本を都市を焼け野原にすることが
出来るほどの通常弾頭ミサイルの準備は出来ている」などの、軍の上層部がチラホラと
漏らす脅し、日本の工業技術を盗み取るその手口、日本の貿易を脅かしかねない
南シナ海の占拠、ここ30年間に中共が行った虐殺・弾圧、それを棚に上げての70年前
日本が行った侵略を世界に宣伝し被害者になりすましている図々しさ、、、、
こういうずる賢い外交に慣れていない日本は黙っているしかないでしょう。。。。
2015/06/27
2015/06/20
隠蔽
BESSA R2A, NOKTON 35mm F1.2, FOMAPAN 400
日本が世界中にとんでもない迷惑をかけていて、かつその事実を
詳細に発表すべきところを行わないでいる、福島第一原発事故。
われわれ日本人だって知らない、知らされないでいる。
いったいどれだけの人々が放射能障害で亡くなったのか、
幾度となく漏れ出している（あるいは常にかも知れない）
発電所建屋内の汚染水、太平洋をどの程度汚しているのか、
つい最近も汚染水を移送しているホースに穴が開いていたのが
発見され、港湾内の放射能レベルが過去最高になっていたそうだ。
意図的にホースに穴を開けていたのではないだろうか？と疑ってしまいたくなるほど
この汚染水漏れは何度も繰り返されている。
メルトダウンしてしまった炉心は今後どうなるのだろうか？
誰も近づけないことはわかっている。
ボロボロの建屋には雨水が入り込む、地下水が流れ込む。
国会で論議するわけにもいかず半放置された状態は今までどおり隠蔽し続けられる。
2015/06/14
2015/06/12
2015/06/08
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