OM-2N, OM ZUIKO 50mm F1.2, NATURA 1600
「積極的平和主義」ってどう積極的なのだろう?
どうやら米国の力に頼り切っている現在の状態から、憲法改正を経て
自国の分担割合を増やし、より自由に東南アジアからインド・パキスタンまで
影響力を伸ばし、どこやらの動きを牽制する意味合いもある様子。
その「どこやら」は最近焦りはじめている。
と言っても基本的には強力であるし潜在的影響力は計り知れないのだが、
知識と富のある国民は危険を察知して、国外に流出しつつある。
日本や外国のメーカーもしかり。
カラー革命として火だねになるのは、HK(不発?)、異教徒の多い西北部と西南部、
もしかしたら、日本も火だねとして成長しつつあるのかも知れない。
「どこやら」と日本を一緒くたにして、戦わせて片付けてしまおうなんて、
あの国の政府が考えそうなことです。
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