1x.com って知ってますか?
かなり眼に毒(笑)
現在ここまでデジタルカメラの性能があがり、
強力なレタッチソフトが存在していて、
それらのコンビネーションの有用性を無視して、
「写真」とは フィルムカメラで撮って
スキャニング、最小限度の補正のみで決まるもの!
だなんて言っていられない…
「われわれのイメージ創造の可能性は
テクノロジーの劇的進化で今や無限に広がった!」
そう思わざるを得ない様になるのに
十分過ぎるインパクトがありました。
まぁ、ことはこれほどシンプルではないのですけれど。
(電脳ハッセルブラッド and/or LeicaM9+LeicaLenses) + プロ仕様Mac + Photoshop CS5 Extended
これらを揃え、あとは腕さえあれば21世紀のイメージクリエーター
揃えるのにどれくらいのマネーが必要なんでしょうねっ(笑)
あー、アマチュアで良かった良かった。
いままでどおりのカメラとレンズ、スキャナーと PSE などで楽しんでいきます^^
2 件のコメント:
1X、、、確かに目の毒・・・全く同感です。笑
あちらの写真は事実の記録を原点に置く従来型写真とは真逆ですよね。それは可能性が広いART表現なのか、それともコマーシャルフォトの技術的最先端なのか・・・。
加工技術&投資資金を持ち合わせない私としては、フィルムを詰めてのんびりシャッターを切りたいところです。^^
mashikaqueさん
共感してもらえてとても嬉しいです。
彼らの写真は生画像もすごいんだろうと思うんですが、
ハードルが高いとなるとあらゆる手段を、機材を投じて
あぁなっちゃうんでしょうか。
インパクトは強いけれど、
「ねぇこっちの想像して楽しむ機会を奪わないよ」、
と言いたくなります。
写真、パソコンばかりで楽しむのではなく、
撮るときに楽しみたいですよね^^
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