OM-2N せっせと使い始めてから
というかフィルム写真を撮っていて
空を満足いくように撮ることが出来ない。
粒状性を抑える補正はかけているし
空を満足いくように撮ることが出来ない。
粒状性を抑える補正はかけているし
撮るときも撮りたい雲の部分に露出を合わせ、
さらに軽くアンダーにしているのだけれど、
美しく撮っている方はたくさんいるんだから
どうにかすれば撮れるんだろうけれど。。。。
いい空と出会ってないせいかもね、ま、そう言うことに。
4 件のコメント:
うん。きっとそうですよ!
撮ってほしいーーー!!って空が言ってくる時がくるハズ^^
空を撮ることってよくありますが、簡単なようで奥深い被写体なんだなぁ…
このフェンス越しの空、こちらでは見ないとても清々しい空で好きです♪
フィルムスキャン、意外に奥深くて難しいですよね。
僕も夕景なんかの写真をスキャンした時に撮影時の意図が反映されず、勝手に変な補正が掛かってしまい、画像が荒れてしまう事に困ってました。
最近は撮影時の意図をだいぶ反映させられるようになって来ましたがやっぱり奥深いですね。
意外にもやはり適正露出って大事なんだなって思います。
>miyuさん
ありがとうございます。
そうですね、何となく撮っているのがダメなんでしょう、
おっ!これ撮ってやる!みたいにならないと。
この写真、ちょっと寂しげ、切なげで気に入っています。
ただ、雲がもっとごろっと写れば良かったのにって
思いました。
fuzuki さんがコメントに書かれている
「意外にもやはり適正露出って大事」、これ大切なこと
だと思います、「撮ってやる!」の時は思い出すように
するつもりです。
>fuzukiさん
ありがとうございます。
「画像が荒れる」、まさにその通りなんですよ。
露出関係、色彩関係の補正をしないとすっきり
スキャン出来るけど、空は白飛びしてしまってるし、、、、
「意外にもやはり適正露出って大事なんだな」、
その通りなんだと思います。
デジカメでRAW撮影ばかりしてきたので、ちょっとのことは
後でなんとかなるさ、みたいな感じに慣れていました。
それがフィルムには通用しないみたいだ!
なんとなくそうなのかな?ってぼやっと考えていましたが
fuzuki さんの言葉で確信出来ました。
とても嬉しいです!ありがとうございます!
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