消防車

　
　
　

　
　　
　
　
RAW-file の最大の欠点はカメラのノイズリダクション機能の恩恵にあずかれないこと、
しかたがないから Camera Raw のNRを使うけれど、大きめの斑点が残る。
同時にCamera Raw で写真の露光量を変えるとその斑点がとても目立ち、もはや見る目に耐えなくなってしまう。

まぁ、そういうところがコンデジの限界なんでしょうかね。。。。
　
　

コーン

　
　
　

　
　Dynamic Range 撮影
　
　
　
　
　

　

　
　　　　　　　　　　　　　　ふつうの撮影
　
　
　
光をもっと上手に表現出来たらなぁ、と、
きょうのfotologue にアップされていたあるユーザーさんの
写真を見て思いました。

さっき、夜のスーパーに買い物に行って、
駐車場で何気なくカメラを店に向けたら、
それを思い出して極端な設定で撮って見ました。

面白さ、インパクトはちょっとあるけど
大ざっぱな描写、微妙なタッチに欠ける、
そんな風に自覚しました。
　
　
　

アルバムから…

　
久しぶりにアルバムを開いてみました。
どうせ記念写真ばかりだろうと思っていたら、
けっこういい写真があったのにビックリ！ ヾ(ｰｰ )ｫｨｫｨ
　


　
息子の写真、３才の頃。
モントリオールのバイオドームの近くで。　
　
ここモントリオールには約３年間住んでいました。
薄給でしたがとても充実した生活を送ることが出来ました。
高くて手のでないモノは中古品で、ってアパートの中は中古品ばかり、
クルマはエンジンからオイルが漏れる小さなヒュンダイを８００ドルで手に入れ
週末に悪戦苦闘しながらケベックシティに遊びに行ったり、、、、
　
　
あぁ、とっても懐かしいです(笑)。
　
　

on the edge

　
　
　

　
　
１５年くらい前に使っていたMac のHDD (500MB)、
もう使えないんですが、個人情報がたっぷり入っているので……

と言うわけで壊すために分解してみました。
HDD ディスクの表面を肉眼で見たのは初めてのこと、
ありきたりの虹色しているのかと思っていたら、ちょっと暗めの鏡面でした。


意外なようで、当然、う～ん！
　

らっきぃ♪に見せたら小さな声で 「がるるぅ～！」 と感想を述べてくれました。
　
　
　　　
　

残像

　
　
　

　
　
　
　
あらためて言うのも何だけど、
「写真」って、真を写すことで得られるもの。

写真にある程度の「虚」があっても構わない。
でも、その「虚」がその写真に占める割合が大きくなってくると、
写真が安っぽく、まさに虚ろに見えてくる。

そう言う方向には走りたくないと強く思う。
その先に待っているのは達成感ではあり得ないと思う。
過程でのみの満足だけなんだと思う。

まだ全然ダメ写真しか撮ることが出来ないボクだけれど、
方向だけは再確認しておきたい。

　
　

　
あぁあ～ 。。。。